府中市議会 2022-12-13 令和 4年総務文教常任委員会(12月13日)
現在存在をしていない財産区議会でございますけれども、ここは、財産区に関する組織のうち、この施行条例が対象とする組織を明確に規定したものというところで、こういう規定を設けておるところでございます。 ○委員長(福田勉君) 土井委員。 ○委員(土井基司君) 細かいところでちょっとずつ変わってはくるけれども、大きなところは変わらないのかなという気もいたします。
現在存在をしていない財産区議会でございますけれども、ここは、財産区に関する組織のうち、この施行条例が対象とする組織を明確に規定したものというところで、こういう規定を設けておるところでございます。 ○委員長(福田勉君) 土井委員。 ○委員(土井基司君) 細かいところでちょっとずつ変わってはくるけれども、大きなところは変わらないのかなという気もいたします。
教育委員会の委員に任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、市議会の同意を求めるものです。 氏名は森山直洋さん、生年月日は記載のとおり、住所につきましては議案に掲載をしております。森山さんは保護者である識見者委員として、現委員の後任として任命をするものでございます。任期は、令和4年12月19日から4年間でございます。
続いて、分科員からこれから府中市の次の産業を育てていく場合、府中市全体の事業課題が出てくると思うが、それに対して近畿大学等が関り、府中市の次の産業を目指して、研究会のような組織を設けることは考えられないか。
組織とかスケジュールとか予算の整合性とか、それとか一電源当たりの生産性とかサイクルタイムとかいろいろあるわけですけれども、そういった選定基準はこういった補助する場合必要だと思うわけですけれども、その辺を明確にできるのか。
○上水下水道課長(田原厚君) 現在、上水下水道課で行っております事務事業の整理などにつきましては、組織も含めまして人事につきましては人事課で検討中でございます。 ○委員長(加島広宣君) ほかにありませんか。 田邉委員。
最終的にはAIの判断をもとに、人が判断をすることが前提でありまして、今後はAIだけでなく、適切なアセスメントが行える経験や専門知識を要した職員による組織づくり、また、それを統括する極めて高い専門性を有した職員の配置も必要と考えており、現在組織づくりや人員育成も重要視しているところでございます。
あわせて、職員一人一人がこれまでの仕事のやり方から一歩前へ踏み出し、課題解決に向けて果敢に挑戦していくための意識変革も含め、組織の最適化や人材育成なども含めた市役所改革を掲げているところでございます。
恐らく組織もいろいろ変わってきているので、一長一短にはどうかわかりませんけれども。どんな感じですかね。 ○議長(加藤吉秀君) 若井経済観光部長。
圏域の医師会、行政などから組織をする福山・府中地域保健対策協議会が開催されまして、その場で圏域での具体的な地域医療構想の進め方、それから議論の再開に向けた大まかなスケジュールといったものが示されたところです。
市といたしましては、建物の歴史的・文化的価値を向上させ、翁座が持つ物語性を活用して再び地域に活性化をもたらすことを目的にし、建物の保存策や活用策について活用検討委員会を組織して検討を始めたところでございます。
先ほど御紹介のあった担い手不足、また、会員の高齢化に伴う組織維持の限界。また、役員そのものの高齢化、固定化といった負担増。コミュニティ意識の希薄化などからの町内会の脱退など、地域によっても異なりますけれども、多くの課題があるとは認識をしております。
組織的な横断とつながりを持って、この事業に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、ドローンの実証支援についてでございます。 これまで、本市では、ドローンに特化したファブラボの設置や実証実験、小・中学校でのプログラミング教育への活用など、さまざまな取り組みを実施してまいりました。
こうした教訓を府中市平成30年7月豪雨災害記録史として残し、教訓を風化させないよう、市の組織としてしっかりと受け継いでいくとともに、率先して災害への備えを進めてまいります。 続いて、懸案事項でありますJR福塩線と上下高校についてであります。
担当課長から「公民館運営審議会は、社会教育の中でも、公民館の活動について審議を行う組織で、社会教育委員会議は、公民館活動を含む社会教育全体が対象である。社会教育を通して、人を、地域をつなげ、穏やかな連携を広げることが、公民館運営審議会と社会教育委員会議の関係と言え、公民館活動の充実が社会教育全体の充実につながるものだと考えている」という趣旨の答弁がありました。
一方、このような複雑かつ多様な課題に対して、学校は、教員だけでなく、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーなどの専門家や関係機関等と密接な連携を図りながら、組織として適切に対応することが必要です。
続きまして、農業体験事業につきましてでございますが、こちらの事業につきましては、観光事業を通じて、農業の受け皿となる地域組織と連携をし、さまざまな農業体験、地域の食材を使った食の提供などを行うことで、半農半Xや農業法人での雇用など、多様な担い手確保、育成につなげるものでございます。
それから、市内に3名のスーパーバイザーと各クラブへのリーダー設置による組織強化、クリスマス行事などイベント導入による内容の充実。4月からは全クラブにおいておやつを導入。それから保護者との連絡ツールとしてのアプリの導入も予定されております。これまでクラブの内容の充実のためにやりたかったことを一つずつ叶えていただいているところです。
それから新たな組織、これは一般質問でも結構聞かれておりましたけれども、検討に係る予算ということで、幾らかの予算が挙がっております。580万円ぐらいですかね。それは一体、どういうふうに使われる予算なのか。それについてお聞かせください。 ○主査(加納孝彦君) 大﨑地域振興課長。
しかし、実際に公民館の運営について各館長や推進員から聞き取りをする中で、既にそれにかわるような団体がある、機会があるということもございまして、市、教育委員会が委嘱する形でなくともそういった形が担保されていくであろうというところが見て取れました、聞き取れましたので、そのあたりは不安に思っている公民館も実際ありますので、そういったかわりとなるような組織をつくっていくようにこちらも支援をしてまいりたいと考
質問は新たな総合型のスポーツ推進組織の構築というのがありますが、どういう組織になるのかお聞きいたします。 例えば、府中公園の運動場について伺います。どのような理由で単独のチームの使用許可になっているのか。府中公園一帯は本来、老若男女多くの一般市民が利用すべき公園であります。これから春先には府中一の桜の名所でもあります。